医学部編入
面接準備

筆記を通過したらいよいよ面接となるわけですが、
面接の直前は面接が気になってなにも手がつかなくなってしまいます。

回りの受験生も、面接の前一週間は何もやっていない。。ということを良く言っていました。私自身も直前まで面接の準備に苦しみました。

もともとギリギリまで何もやらない性格の人間なので、試験会場で何をいうか30分練習して、それで本番に臨むことが多かったです。

今回はその失敗を活かして面接準備として大事なポイントをご紹介します。

面接は出願書類で書いた志望動機や自分の専門をどう医学に活かすのかといった内容を口頭で説明する場です。

簡潔に質問に答えられるように準備しておく必要があります。想定問答を作成して、30秒程度で回答できるように準備しておく必要があります。

想定問答集は、200ー300文字で来そうな質問に対して回答を準備しておきます。どんなことを聞かれるのかに関してはKALSの対策講座を6千円くらい払って受ければわかりますしネットにも落ちているので省きます。

まずは、作った文章をすぐに回答できるようにする必要があります、文章を作ったところで満足してしまいがちですが、自分が面接の場にいると想定して、家やカラオケボックスで練習しておきましょう。

前日のホテルでは隣の部屋が気になって意外と練習できません。面接は大きな声でハキハキと回答します。特に理由はありません、そういうものだと思って練習が必要です。

迷ったらその場で考えても良いので、とにかく本番に近い環境で何度も練習することです。

なぜ医師になりたいのか、医師になってどうなりたいのか等を3分でスピーチできるように1週間前までに何度も何度も練習しておく必要があります。

反射で回答できるように、フレーズを訓練する感覚です。

繰り返しますが、直前はストレスでなにもできません。筆記を通過したら、繰り返し面接本番を想定して訓練を行い、弱いと思われるところのみ回答していきます。

想定問答も、箇条書き程度の簡単なものが準備されていれば十分です。30秒で話せたらそれで良いので、実施訓練が一番大事です。

面接は面接慣れするほど上手くなっていきます。面接を突破するには、筆記をたくさん通過して一度でも多く面接の機会を手に入れることです。

サラリーマンの皆さんは就職活動で似たような体験をされたのではないでしょうか?面接官の反応を見ながら何を伝えれば良いのか感じて話して行きますが、最終的には面接を受けるしか面接が上手になる方法はありません。

学士編入の面接は就職活動とはまた違った医学的な質問が飛び交うので調べることも多く大変ですが、方法論はそのまま流用できます。

ここまで書いておいてですが、筆記のウェイトが大きいのが学士編入の特徴だと思います。

就職活動のときある程度対策をしている面接のことは、筆記を通過してから考えることとして、まずは筆記通過に向けて日々の勉強を継続することが合格につながるのだと考えます。

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